もうなんて言うかね、こうも続けて相手をしてるといい加減問題児の操縦方法がわかってきた。早い話が多くを期待せずに、適当に「・・・でいいんじゃねぇの?」という感じで相手をしてりゃ良いってことで。
・・・どう考えても、そんな態度でこの先の授業とか仕事とかできるわけないのだが、懇切丁寧に教えても意味がないなら、どんな対応してもかまうまい。なんかあってもこっちに責任はない。言うべきことは言ってるし。
そんなことを考えてると、小中学校での先生の言い分にすごく共感できたり。やっぱこういう問題児の躾って親が責任持ってすべきだよなぁ・・・・・最近は親の方が無責任だったりするから無理か・・・
そういや、院ゼミはついに俺の発表の出番がきました。多少の突っ込みはあったけど、なにはともあれ終わったので問題なしということで。
7/07/2009
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