でも今夜俺がいる場所は教授の居室・・・
地元ではナンパ祭と言われている学祭が開催されるなか、俺は年輩かつ男の教授部屋にて2人きり・・・orz
そんなネタな現実逃避に走るぐらい、その実ボロクソに酷評されたミーティングでした。
だって、俺の研究が修士レベルになるような新規性として、水中移動体に着地機構付けます!!って方針決まったので、その肝心要な着地機構について報告しに行ったのに、思いっきり否定されたんだorz
なんかもうどうでもよくなってきたぜ・・・とりあえず機体の推進速度を求めないことには
着地機構なんざ評価できねぇだろ!と言われつつ、だって機構決めなきゃサイズ決まらないじゃないですかという話・・・
考え方の違いなので話は平行線・・・と普通はなりますが、力関係考えれば当然そんなわけもなく・・・
さて、来週までに機体のプロポーション決めなきゃな(T▽T)
2 件のコメント:
同じく着地を研究してるけど, 水中では普通にソフトランディングできるんじゃないの??
普通にできるとは言うが、あくまで速度は出てるわけで、水中っていう環境下で通常の航空機と同じ制御方法で着陸できるわけもなく・・・
まぁ、軟着陸の原理自体は結局減速して緩やかに着陸するということで同じなんだがね。
どこぞの戦闘機のようなパラシュートを展開するのは非効率だし、海底で滑走するのもヨロシクないということもあったり。
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